自宅のプリンタは学生時代から社会人数年目まではずっとインクジェットを使っていたんですが、年々インクジェットの弱点に我慢ができなくなくなっていき、レーザーに乗り換えました。キャノン Satera LBP5050 でした。最近買い替えた2台目は、ブラザーの同じくカラーレーザー JUSTIO HL-L3230CDW 。
今でも家庭用としてはインクジェットプリンタを選ぶのが一般的のようですが、インクジェットとレーザーをそれぞれ10年ほど使った上でやはりレーザーの方が良いと感じています。
インクが水でにじまない
インクジェットは顔料インクだとほとんど滲みませんが、多くは水溶性の染料インクなので、プリントした紙に水分が付くと滲んでしまいます。屋内でも湿気や汗、机の上に残っていた水気などで紙が湿ってしまうシーンは意外とあるので、レーザープリンタに替えることでこうしたトラブルから完全に解き放たれます。
インクが無駄に減らない
家庭で毎日のように印刷するようなことってまず無いと思います。少ないと月に1回以下とか。それなのに、いつの間にかインクが空っぽになっていたりします。そんな枚数印刷したはずないのに。その原因は自動で行われるヘッドクリーニング。ヘッドクリーニングはインクジェットプリンタがノズル詰まりを防ぐために避けて通れない作業。特に長期間使っていないとクリーニングのために大量のインクが消費されてしまうので、はっきり言って家庭用としては無駄が過ぎます。レーザーはヘッドクリーニングでトナーを無駄に減らすことが無いので、たまにしか印刷しない家庭での使い方に向いていると思います。
ノズル詰まりと無縁
インクジェットプリンタを長時間使っていないとノズルが詰まって白い筋が出るようになります。そうすると詰まりが解消されるまでヘッドクリーニングを何回も行うことになって時間とインクが無駄になります。家庭での使い方だと使う度にこれが起きてしまうこともよくありますね。レーザープリンタはノズルが無いのでこんなトラブルとは無縁です。
印刷速度が速い
インクジェットもだいぶ速くなりましたが、やっぱりレーザーの方が速い。
レーザーは本体価格が高い傾向ですが、家庭向けモデルだと3万円前後と無茶な価格ではありません。また、本体サイズも大きい傾向ですが、同じく家庭向けモデルだと何とか家に置けるサイズに収まってます。それから、トナーの価格はインクよりだいぶ高いですが、印刷一枚当たりのランニングコストはレーザーの方が低いですし、ヘッドクリーニングでインクが無駄になる分も含めるとレーザーの方が圧倒的に低くなります。

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