いきなりですが、シマノのブレーキがいかに最高なのかを綴ってみようと思います。
シマノのブレーキが最高なのは昨日今日の話ではなく、カンチブレーキ時代、Vブレーキ時代からずーっと変わらず最高なのですよ。もろ手を挙げて絶大な信頼を置けるのがシマノのブレーキ。これって本当に凄いことです。
シマノのブレーキの凄さを一言で言うと、「欠点が無い」ということ。ブレーキというメカはぱっと見シンプルですが、実はいろんな要素が絡んで難しく、こんなに欠点が無いブレーキを、しかも進化させながらリリースし続けているというのは凄すぎです。
ブレーキの欠点あるあるを紹介します。
カックンブレーキ
カンチブレーキからVブレーキに置き換わっていた時期によく見られたカックンブレーキ。カンチブレーキと比べ、Vブレーキはレバー比が大きくなったので、テコの原理的に制動力が強く出るしくみ。ゆえにカックンな製品がよく見られ、巷では「Vブレーキは効きすぎるから危ない」という声も聞かれましたが、シマノのVブレーキは登場当初から効きの良さと同時に素晴らしいコントロール性も兼ね備えていました。ディスクブレーキも同様です。TREK FUEL EX9.5 に付いていたAVIDのブレーキはカックン度合いがかなり強めで、人に乗ってもらうと必ずびっくりされてました。私は人間側でアジャストして使いこなしていましたが、途中でシマノのブレーキに交換したらまぁ効きがリニアで操作しやすいこと。
握っても効かない
効き始めてから握り込んでいっても思ったほど効きが立ち上がってこない。これはワイヤーで引くタイプのディスクブレーキ(メカニカルディスクブレーキ)で感じたことがありました。「この方が初心者には良い」という人もいますが、こんなブレーキ使っていたら雑で下手なブレーキングしか身に付かないし、いざという時に制動力が足らずに危険。リニアな効きであれば初心者でもちゃんとコントロールできます。
ウェットで効かない
これを強く感じたのはVブレーキのシューで社外品を試しに使ってみた時。ドライコンディションでは特に問題なしだったのが、ウェットになるとびっくりするぐらい効きが落ちる。水でツル~っと滑っている感じです。危険なのですぐにシマノ純正品に戻しました。
ブレーキの効き具合は温度、水、砂ぼこり等に影響を受けるものですが、シマノはあまり影響を受けず、どんな時でもリニアで安定した効きなんですよね。これこそがシマノのブレーキの素晴らしさであり、絶大な信頼を置いている理由です。


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